2021-03-04 第204回国会 参議院 予算委員会 第4号
というのも、今封書で、持っていなかった方々に申請書、またスマホで申し込めるQRコード付きの申請書を一斉に今月中送付していますので、一日当たり二月の後半だと約十三万件、二月、先月一日当たりの平均が十一万件ということで、もう既に累計で三千八百万枚を超えました。もう国民の理解が進んでいるんだなというふうに心から感謝したいというふうに思っているんですが。
というのも、今封書で、持っていなかった方々に申請書、またスマホで申し込めるQRコード付きの申請書を一斉に今月中送付していますので、一日当たり二月の後半だと約十三万件、二月、先月一日当たりの平均が十一万件ということで、もう既に累計で三千八百万枚を超えました。もう国民の理解が進んでいるんだなというふうに心から感謝したいというふうに思っているんですが。
ここに来て国民の皆さんのマイナンバーカードに対する理解が急速に進んでいるので、私は、もうこの際、もっと多くの皆さんに理解していただいて、今ちょうど封書で、もう一度、申し込めるQRコード付きの封書が国民のところに届いております。八千万枚、三月までに届きます。そこで、もう一回、申し込んでいただいて、できればこういうものを一気に普及させた上で徹底的に便利な社会に結び付けたいと思っております。
○参考人(衣川和秀君) 郵便法の定めるところによりますと、日本郵便が行うこととされておりますのは、封書等の第一種郵便物、それから、はがきの第二種郵便物、それから、所定の定期刊行物を内容とする第三種郵便物、目の不自由な方のための点字や学術刊行物などを内容とする第四種郵便物に加えまして、一定の付加サービスである特殊な取扱い、例えば書留、配達証明、内容証明などでございます。
この間、かなり長い間にわたって、特に封書については値上げがされておりません。消費税に伴ってというのはありましたけれども。はがきについては、少し前に、四十円から五十円、五十二円というのがありましたが。
さらには、小中高校にも違った脅迫状が届き、さらに、資料の一番最後に写真を入れましたけれども、横浜の中華街にもとんでもない封書が届いた。 警察庁に伺いたいのは、一連の脅迫文というのは何通、その特徴、そしてその捜査の現状というものを簡単にお示しください。
しかしながら、本年十月ころから、法務省が実際に使用していますロゴマークやあるいはホームページに掲載しています地図を用いた新たな手口の封書が送られてきているといった情報が数多く寄せられるようになりまして、再び問合せ件数が急増いたしまして、先月一カ月間で五百五十八件に及ぶというような状況になってございます。
訴えられているので裁判取下げの相談はしますといった内容のはがきや封書が送られてくるという事例でございましたが、把握されている実態、これについて教えていただけますでしょうか。どういった詐欺行為の手口というか事例があるのか、こういったことも含めて教えてください。
長年、決算委員会での熟議に心血を注いでこられた又市征治先生が入院される前、毛筆で伊藤孝恵様と書かれた封書を事務所に届けてくださいました。
ですので、それだと多分書き切れないんだろうと思うので、該当するような高齢者の方については封書で送るとかして、返納したらこういう特典があるんですよということをお知らせするような方法をとったら、もっと返納して運転経歴証明書に切りかえるという人が出るんじゃないかと思いますが、いかがでしょうか。
そしてさらに、節目年齢と言われる三十五歳、四十五歳、五十九歳のときは、封書に、さまざまな年金にかかわる情報が入った、年金に関するさまざまなメッセージが入っている、そういったような封書が届けられます。
ただ、このゲノムというものはいろんな面で、あるいは非常に分かりやすく、検査が簡易的、簡単にできるようになってきたということで、実は、遺伝子ビジネスというものが出てきて、これは、町中でも、血液を少し採れば、それを送って、遺伝子解析をして封書で結果が戻ってくるという、こういった簡単なものなんですね。
と申しますのも、本来であれば、はがきから封書になりました、では、年金機構へ一言いただけますかというようなこともこの中にあればよかったと思うんです。そうしましたら、やっぱり今回の書類分かりにくかったよとか、いろんなことを書き込んでいただけましたよね。そういう声を真剣に集めるということが、なかなかそれが国民の皆様方には伝わっておりません。
そういう方たちに対しての丁寧な対応をお願いしたいというんですが、きょう一点確認したいのは、マイナンバーと税制改正のために、はがきから封書に変更になったことがきっかけと聞いておりますが、マイナンバーは、本人が書きたくない場合、それでも受理していただけると思いますけれども、確認したい。これは一言でお願いします。
籠池氏は安倍昭恵夫人に封書を送っていますよね。その後、安倍昭恵夫人付の谷査恵子さんが籠池氏にファクスを送っていらっしゃいますね。このファクスの中に、「先日は、小学校敷地に関する国有地の売買予約付定期借地契約に関して、資料を頂戴し、誠にありがとうございました。」と書いてあります。また、「時間がかかってしまい申し訳ございませんが、財務省本省に問い合わせ、国有財産審理室長から回答を得ました。」
この問題、先週もありましたが、谷さんから籠池さんに送られたこの封書、封筒ですね、これがあります。実際はもう少し大きいものですけれども。これ、こういうことが谷さんから送られたことを、官房長官、承知されていますか。
しかし、今封書のやり取りというのが明らかになっているわけですから、改めて谷さんに、電話をしたんですか、ここの確認をしていただけませんか。
○国務大臣(菅義偉君) 私は、封書、谷さん宛てに来たものは承知していますので、それと同じかなと思って確認をしただけであります。
○今井委員 じゃ、この件はもうこれでやめますけれども、実は、この谷さんという方は、内閣総理大臣官邸という、こういう封筒を使って、わざわざ、夫人付谷査恵子という名前で封書をいろいろやりとりしています。ですから、これは官邸の正式な封書で、自分の名前が夫人付谷査恵子です、これでやりとりをしているということは、とても私は問題だと思うんですね。
また一方で、籠池氏側から谷査恵子さんに送った封書というものが存在するということですけれども、これも出していただけますでしょうか。
○国務大臣(菅義偉君) それは、谷さんだけかどうか分かりませんけれども、少なくとも対森友に対して、こういう封書があって、それについてこのように財務省に問合せをして、このように答えましたということは、私はそこだけ実は報告を得ていたということです。
○国務大臣(菅義偉君) こういう、籠池さんから封書が来て、それについて電話で財務省に問合せをして、電話でまた財務省から回答を得て、それをこういう形で出しましたということでした。(発言する者あり)
○大塚耕平君 封書の表書きと、それから谷さんが結果として送られたファクスは公開されたんですが、封書に入っていたお手紙は公開されないんですか。
どうしても娘を捕まえて結婚をやめさせなければいけないということで、まあいろんなことを考えるものだと思いましたけれども、マイナンバーカードを封書に入れて送った。送ると同時に、そこの中にGPSを入れていた。それである場所が、ここにいるんじゃないかということが特定をされて、実際にずっと張り込みを親がやって彼女は見付かってしまった。
とりわけ、三十五歳、四十五歳、それから五十九歳の方には節目便と申しまして、詳しい封書でお送りしておりまして、そうした中で個別に御連絡し、納付意欲の向上にしっかりとつなげてまいりたいと、このように考えております。
そのうち被害があったと疑われるものは、例えば、マイナンバーが漏えいしているとしてその削除のための費用を要求されて支払ってしまったものとか、マイナンバーに未払履歴が登録されることを避ける費用ということでの架空請求に支払ってしまったものとか、家庭に訪問された方に家族のマイナンバー通知書を封書ごと持ち去られたものなどでございますが、合計十件が寄せられているところでございます。